鈴の音情報局(携帯情報ページ)

遅くなりましたがアンケートの送付&返信の様子です。
これが完成版です。が、さらに改。
なんとNECさんから遅ればせながら返事が来たので追記のVer 1.1 RC2。

アンケートをメーカーに送った際のメーカーの窓口が意外と少ないようで、
「基本的にはOEMですので要望はキャリア側に送ってください」という文章をよく目にしました。

送付したキャリアメーカー一覧は以下の通りです。

DoCoMo au SoftBank
メールを受け付けていたメーカー N,P SA,K,P,T P,T
窓口が無かったメーカー(キャリア窓口にリンク) SH,F,D,SO CA,SH,PT,S SH


また返信は個人に対するものですから一部や全部を公開することは禁止という条件のところが何社か有り、 公開する所としない所が有るのも不公平と思いますので、内容の解説に変更させて頂きます。 byte数はヘッダ・フッタを除いた返信の身の部分の文章の長さを表します。 【株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ】 1781byte 定型挨拶文から入り、アンケート内容の紹介に付け足した意見などについての解答も丁寧に返答されていた。 (それを調べる為か、返信までの時間は結構遅かった) 特にブラウザ関係やメールリトライに関しては定型的な内容も含んではいたがかなり丁寧な回答でした。 好感度はすごく高いです。 アンケート上位に来ていたブラウザ関係の機能については要望として頂戴いたしますとのことです。 もしかするとi-modeブラウザがVGA化される可能性も少しは出来たのかも知れません。 返答頂いたメール送信リトライに関しての情報  ☆タイマーにより一定時間に最大3回のリトライ(mova,FOMA)  ☆携帯電話の電源ON時にリトライ(FOMA)  ☆基地局を跨いだときにリトライ(FOMA)  ☆状況により圏内復帰リトライが有る場合とない場合が有り[条件不明](FOMA) 【KDDI株式会社】 628byte 主に定型文的な返答。 唯一の返答はメール内に書いたフルブラウザに関しての記述のみ。 文末にまたお気軽にお問い合わせ下さいとの記述で敷居を低くしてくれる気遣いが有り◎。 【ソフトバンクモバイル株式会社】 626byte 返信一番乗り、しかも返信自体はフッタを除き手打ちだとわかる内容で好感度↑。 でも内容は単なる定型文なんですけど。 同じ内容ならスピードと書き方一つでいい印象を高められる対応だと感心させられたメールでした。 【パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社】 695byte バイト数には含んでいないが定型文としてホームページアクセスへの感謝の挨拶のヘッダが有り。 メールの内容はアンケート結果の送付に対する感謝の言葉と、OEMメーカーなので 仕様の決定権はキャリアであるということに関する言葉でした。 メールの半分以上はヘッダ・フッタで身の部分が半分ぐらいしかないが、 国内大手家電メーカーらしくちゃんとしているという事を表したメールでした。 フッタとして例のFF式石油暖房機を探している記述にはメーカーとしての 責任を全うする意地を感じました。こんな所にまで・・・。 さらに一番最後にはなにやらアドレスが付いており、クリックすると 私の送ったメール内容と返信内容、さらに質問があれば書きこんで質問が 出来るようになっており、今回メールを送った全メーカー中最高と言える 対応となっていました。大半の人が見ないようなところまで執念の対応。 さすが世界の松下、素晴らしい対応でした。 【株式会社東芝 モバイルコミュニケーション社】 492byte 定型文的では有りますが、唯一返信に「鈴の音情報局」と書いてホームページの 存在を返信内で認めて頂いたメーカーさんです。(好感度×100) また「関係部門にも転送し」とメール内に記述して頂いたのも東芝さんだけです。 こちらも仕様の決定はキャリアさんと言う事でそれ以上の内容は有りませんでしたが アンケートページへのアクセスも見るとかなり参考にしていただけている様がわかり、 ユーザーの意見を取り入れていこうという姿勢が見て取れます。 非常に短い返信ながらも好感度の高い対応でした。 【三洋電機株式会社】 237byte 短い定型文です。一応私のメール自体は問合せ番号で社内でちゃんと管理されている 様子はわかりますが・・・なんか味気ないですね。 【京セラ株式会社】 398byte 短い定型文ですが、アンケートの事にも触れていて一応読んでくれているんだなと いう事は分かるメールでした。その内容は今後の参考にさせてもらうとの事で 伝わってるなと感じさせてくれました。安心感は感じられるお返事でした。 【日本電気株式会社】 0byte まさかまさか・・・こんなことがあろうとは。 今回キャリアさん・メーカーさん含んで唯一お返事を頂けなかったメーカさんでございます。 作っている端末は地味ながら堅実な作りだと思い応援していたメーカーの一つなのですが、 こんな事でいい印象を落とす事になろうとは。 どんな内容のメールであれ、一応大人の対応と言うかメーカーとしての意見・見解は 持つべきでしょう。無回答はいけませんよね。 メーカーとして最高得点をあげたいパナソニックさんとは両極端とも言える正反対の対応でした。 追記 なんと、この発表後にNECさんの方から返事が有りました。 1111byte 非常に丁寧な内容のメールですが、どうもこの解説ページのことを知ったうえで慌てて 送ってきた感が拭えません。内容的には行き届いているのですが、ちょっと文章が まわりくどく、バイト数を稼ごうとしたようにも見れなくもないです。 文末に(フッタに含まず)OEMについての説明をわざわざ入れたりとか普通要らない ですよね。さすがにOEMはバイト数のカウントから外しました。 書いている内容自体はバイト数が半分以下の他社とそう大きく変わることはない。 折角の丁寧さをプラスに生かせなかった残念な例となりました。 ただし、返事の内容的にはちゃんと送った事を見てくれている感は有ります。 担当部署にはきっちりと送ってくれたとのことでこちら側の安心感もしっかり有ります。 仕様自体はNECさんとキャリア側の相談で決まるように取れる記述もあり、 一方的にキャリア側の言いなりではないこともわかり、メーカ側にも意見を出す事は 無駄ではないという事も伝わってきました。これは◎。 過程はgdgdでは有りましたがこれで全ての返事が出揃いました。 アンケート送付後の各メーカーから(と思われるアドレスから)のアクセス状況。 ・送付直後の日の始業時間すぐ、某共通プラットフォームのメーカーさんのメール  受付窓口(か転送を受けた担当部署)と思われるところからのアクセス。 ・2007秋冬以降ひとり勝ちの某メーカーさんからの一日数回のアクセス。 ・同じく某共通プラットフォームの開発盟友メーカーさんからの一日の間に何回ものアクセス。 ・その夕方から深夜にかけ、パソコン・携帯からの怒涛のアンケートページへのアクセス。  (恐らくメールが回った開発関係の社員個人からと思われるアクセス) ・さらに翌日パソコン大手の某メーカーさんからコンスタントなアクセス。 翌日からも勢いは落ちましたが昼夜を問わずコンスタントにアンケートページへのアクセスが有ります ので、皆さんの声は間違いなくキャリア・メーカーの開発員さんの元に届いたものと思われます。 このアンケートは以上の通り、予想以上に有意義な結果になりました。 このアンケート結果のほんの一部が夏機種、ほとんどの内容が秋冬機種以降となると思います。 何か有りましたらsuzunone.m(あっと)gmail.comまでお願いします。 トップページへ